中国版Airbnbサイトtujia.comが徐々に日本に来ている件
tujia.comという中国のサイトが1000億円の価値と見積もられており、各投資家は興味を持っている模様。実際、使ってみると、日本の物件もいくつか8000円程度で掲載されて
おり、徐々に拡大している模様。
ただし、ホスト側としては、本当の中国の人がくるので、英語対応ができない場合もあり、言語の問題はでてくる可能性がある。中国語になれているホストであれば今掲載しておくと、まだまだ掲載数が少ないため、人気のホストになれるかもしれない。
tujia.comのサイトはこちら
関連記事 はこちら
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Airbnbを始めるまえにmeet up(交流会)に参加してみるといい理由、meetup一覧のリンク付き
こんにちは。いよいよ、Airbnbのホストが徐々に増えているのを肌感としていも感じています。
今回の話はmeet upの話。
私自身何度かAirbnbのmeetupにお邪魔させてもらっていますが、大きくわけてmeetupは2つあります。
1つ目は公にAirbnbが主催しているパターン、2つ目はホスト同士で開くパターン。それぞれ紹介していきたい。
Airbnbが主催しているmeetupのメリット。
経験的に実際部屋を運用している人は、そのうちの6割くらいなイメージです。
それ以外の人は、実際自分でやってみたいけれどまずは話をききたいという人がいたり、Airbnb関連で会社を企業していて、その情報交換をしにきているひとがいます。
行くメリットはたくさんあり、ご飯やお酒がふるわれることが多く、またノベルティやグッズも配られることもありとてもうれしい気分になります。
またいっぽうで、Airbnbがどういうことをやっているか?といった戦略をきけたり、実際どのようなことを行政に働きかけているか?といったことも話されたりします。
また、実際のAirbnbのスタッフのかたがたは親身に話をきいてくれるので、今思っている悩みとかを相談してみたりすすることも可能です。
ホスト同士で開いているパターン
この場合は、どのように始めるか?いくらくらいの価格設定がいいか?
またおもてなしではどんなことにきをつけているか?といったことの意見交換ができます。また人によっては法人をつくって運営をされているかたもいるので、かなり上級者もおり、法律的にどうであるか?また、申告の際にはどうするべきか?といったことを相談することもできます。一番勉強になるのは、トラブル対処方法です。
基本的にうまくいっていることをみなさん話がちなため、いかに失敗したか?どういう物件はよくないか?とか本当にリアルな話がきけるので、是非足を運んでみるといいと思います。人によっては、大阪から東京に足を運んでくる人とかもいるので、旅行がてらに、かつあくまでもビジネスの出張だと思って参加してみるといいでしょう。
また値づけのロジックなども議論することができ、どうやって儲けることができるか?などについても細かな、内容を話すことも可能です。
Airbnbのmeetupのリンクは全国に広がっています。是非中身をのぞいてみてください。
北海道 Hokkaido https://www.airbnb.jp/groups/3350
東京 Tokyo
https://www.airbnb.jp/groups/3350
https://www.airbnb.jp/groups/3350
https://www.airbnb.jp/groups/3350
名古屋 及び愛知 Nagoya https://www.airbnb.jp/groups/3350
大阪 Osaka https://www.airbnb.jp/groups/3350
京都 Kyoto https://www.airbnb.jp/groups/3350
神戸 Kobe https://www.airbnb.jp/groups/3350
関西 Kansai https://www.airbnb.jp/groups/3350
四国 Shikoku https://www.airbnb.jp/groups/3350
福岡 Fukuoka https://www.airbnb.jp/groups/3350
沖縄 Okinawa https://www.airbnb.jp/groups/3350
テーマ系グループ
Superhost only (Superhost 限定) https://www.airbnb.jp/groups/3350
Nearly Superhost https://www.airbnb.jp/groups/3350
Let's hang out! https://www.airbnb.jp/groups/3350
Let's exchange local cooking https://www.airbnb.jp/groups/3350
Omotenashi hospitality in Japan https://www.airbnb.jp/groups/3350
Tokyo for food lovers https://www.airbnb.jp/groups/3350
Tokyo creative meet up https://www.airbnb.jp/groups/3350
Let's share Japanese culture experience https://www.airbnb.jp/groups/3350
たくさんのコミュニティがありますね
関連リンク
ドルから円に両替する場合に利率がいい両替所 airbnbハック
せっかくAirbnbでアメリカドルでもらっても、為替レートがやすいところで両替してしまうと、かなりもったいないですよね。。。
早速、東京の両替所いくつかみてみました!
有名どころといえば、
ですが、ちょっとレートがよくないですね。
Airbnb トラブル事例 ホストがカギを失くしてしまった
先日、起きてしまったAirbnbのトラブルです。
もともとやりとりもかなり杜撰なかただったので、ちょっと心配だったのですが、やっぱりおきました!😔「鍵をなくしてしまったんだけれどどうすればいいか?」
このときやりとりだったりで、かなり時間をとられてしまいました。
みたいなひとが結構いるはず!
対応策は3つあります。
1. スペアキーを近くに隠しておく。
・実はこれが結構便利だったりします。ただ鍵のありかをしらせるのが大変ですが、たとえば、ガスや水道を管理するドアに隠しておくといった方法が意外に便利です。
2.鍵をなくしたら、¥3000かかります。というのを明記しておく
・銭湯で100円いれると使えるロッカーってありますよね。それと一緒で、お金をしはらうとかなり、慎重に扱うようになるという心理が働きます。
3.常に2つ鍵を用意する。
・何かあったときでも、同時に二つなくす人はいないですからね。これはある意味でホテルの鍵と似たようなイメージです。常に2つもたせることで、リスクヘッジをさせる。
といった方法が考えられますね。
後は、お金を請求するのが大変なので、例えば先に保証金を設定しておき、問題があった場合には、そこから差し引くといった方法も可能です。
> Airbnbはどのように保証金を取り扱っていますか? | Airbnbヘルプセンター
というわけで、今後も、トラブル対応で困ったときに、すぐに検索できるような情報を書いていきますー。よろしくおねがいします!
Airbnbを使って暮らしをよくする情報を書いていく、airbnbhackというページを
作りましたので、よろしければ、いいねよろしくおねがいします!
関連リンク
アメリカでATMからPayoneerを使って引き出ししてみたときの手数料
Payoneer の手数料は常に為替の影響もうけるし、国によって、制度やそれこそ使っている業者によってもことなるので、参考までにアメリカでおろしたときの例を記録しておきます。
計算
上記の場合2000ドルをATMから引き出した場合の例で、あるが、
その場合2000 ドルプラス、引き出し手数料が7.74ドルひかれており、この中の細かな内訳はわからない。ただし、上記であれば、本来は2003.15ドルが正しいのだが、何かが挽かれている模様。ATMの4.99ドルの手数料かも と考え、計算してみる。
$2000(現金) + $3.15(payoneerの手数料) + 4.99(アメリカのATMの手数料) = $2007.74
となる!そういうことだったのか。日本の引き出しと一緒で、元のお金から手数料をとられた金額が表示されているということのようです!今回はATMとpayoneer両方からとられていたので、計算がやっかいだったみたい!
注意
であれば、一回の引き出しをなるべく多くすればいいじゃん!と考えるわけですが、
一日の引き出しに上限があります!日本は最高でも20万円くらいな模様。
一日2500ドルのようです。ということで、UTC計算なのか?それともアメリカ時刻なのかはちょっとわからないですが、なるべく、計画的に引き出ししたいですね。。
参考
amazon 輸出女子さんも、正確な計算は難しいと書かれており、皆さん苦しんでいる様子。
関連リンク
Payoneerでは引き出し失敗しても、手数料がとられることが。。
タイトルどおりなのですが、引き出ししようとして、たとえば、
一回で、3000ドルをクレジットカードで一度におろそうとすると、上限値に引っかかってエラーになることがあるのですが、その場合、一回、引き出しエラーになったとしても1ドルとられるのです。。それが上記の証拠です。。
http://www.payoneer.com/Japanese/Fees-jp.aspx
こちらでも、書かれていなかったので、何度も引き出しに挑戦されるかたは気をつけたほうがよさそうです。
以前、手数料について書いた記事もあるので、ご参考ください。